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11/3 第2回 小野町こまちロードレース クラス2 32位

レース

11月3日に延期になっていた小野こまちロードレースに参加してきました。ロードレースは2年ぶりなのと申し込んだのが上から2番目のクラス2だったので不安しかなかったです。目標は集団でゴールできること。取れるんだったら表彰台も狙っていましたが、実力は全然足りていなかった様です。

11/3 4時に友人TOMと合流。出発。

6:30会場着。8:20にはレースが始まるので準備を開始。アップとコース確認で2周回る。短いアップダウンが続くコースで一周約12km150up。しかも急カーブも多々あるキツイコース。坂+コーナー立ち上がりのインターバルでどこまで耐えられるか、下りでいかに楽できるかが鍵になりそう。

9:20にクラス2がスタートなので体を冷やさにようにジャージ着用して軽くジェルを補給。当日は5℃となかなか寒かったので真まで冷やさないように注意しました。

1周目

いよいよレーススタート。私のクラスの出走は48人でした。人数が多い中パレードランが終わってすぐにペースが大きく上がります。これだけ多いと序盤の坂インターバルで多少バラけるかと思いましたが流石クラス2、全然人数が減らない。そんな中久々のロードレースだったので落車の起点にならないように「走っているコースを急に変えないよう」心がけて走りました。とにかく無事に帰るのが第一。

事前に友人からのアドバイスで「先頭の方でローテして落車回避+コーナーの立ち上がりインターバル回避頑張って☆」とメッセが来ていましたが、人数が多い集団の中でどう動いていいのか全く分からず真ん中から後方の方でうろうろしていました。簡単に言いやがって、と理不尽な八つ当たりも出ますよこんなんじゃ。そしてたまに飛んでく怒声。こえー。

一度コーナーからの立ち上がりで前の人がふらついてぶつかりそうにもなりました。

「あっぶなっ」

と咄嗟にでた言葉を聞いてか横の方が

「災難でしたね」

と声をかけてくれたことがなんだか嬉しかったです。

そんな中1周目は先頭集団の中にいましたが、短い登り区間(30秒から1分ちょいくらい)で7倍近い490w前後のパワーで踏んでいたせいで足が明らかに消耗していく。緊張のせいか体に余計な力が入ってて呼吸も浅く早いけど対処の方法がわからない。これは厳しい。

2周目

このまま先頭集団にいても落車の起点になる可能性があったので2周目までは先頭集団で頑張って散る計画に変更しました。2周目中盤に先頭の方に行けて、先頭に出たら僅かに先行していた3人逃げグループにブリッジ。しかし、この逃げグループは歩調が取れずに上手くローテが機能せず、すぐに集団に取り込まれました。しかし、そんな中でもポジションを下げないで果敢に、カカンニっ先頭を引いて3周目に差し掛かるラストの急坂で力尽きました。

横にそれて前に行くよう促すために左手を後ろから前に動かして今年のレースは終了。スタート前にあわよくば、と思いましたが正直全然およびじゃなかったです。このままDNFしても良かったのですが、折角福島まできたので最後まで走る気でペダルを回します。高負荷は出せませんがまだ300w中盤くらいまでなら出せたので練習の変わりということで。全然出せるじゃん!と思いましたが致し方なし。

周りから「がんばれー」の声が聞こえてそれに答えて「ありがとー!!」と笑いながら返す自分。いつもこんなことやってるな、と自分に苦笑しました。声を掛けられると返答したくなっちゃうんですよ。ホントは余裕なんてなかったのですが、周りの声援と落車の恐怖がなくなったので体から余計な力も抜けてのびのび走れるようになっていました。

3周目

でもタイムアウトは集団から+5分でのんびり走っていられなかったので集団から落ちてきた人を取り込んでゴールまで・・・と思っていましたが誰も落ちてこない。やっぱ強いわクラス2。そんな中ブラウの若い子がいて声をかけましたがNG。それに懲りずに次の緑のウィンディー筑波の人に声をかけたら乗ってくれました。やったぜ風よけゲット。しかしかなり消耗しているようで1回30秒ローテをしたらかなり間が空いてしまいました。これは無理かもと思ってそのまま走ってましたが下りで上手くついてきたみたいで体力回復するまでは1本引きすることにしました。どうせ一人で行く気だったので回復して引いてくれればよし。

終盤に差し掛かる頃に3分遅れでスタートしたクラス3の単独逃げの人にパスされました。もしかして集団に取り込まれるのかも、と頭をよぎりましたが考えても仕方がない。

ゴールできるように進んで3周目序盤「たのけんさん、ローテ入れる?」と後方から声が。それはクラス3に出走しているTOMでした。2人で先を行くさっきの単独走の人を追っているようです。てかクラス3早くない?ちなみに後から聞いたところによるとクラス3は早い人とそうでもない人に分かれていたようでペースが上がった際に勝手にばらけ完走者が24人中8人というサバイバル?レースになっていたようです。

この2人逃げとペースは合っていたのですが、クラスが違う人間が一緒に走っているとペナルティがあるのかも、と頭を過ぎったのでお断りして目の届くところで走ることにしました。この時思ったのが単独走でもクラス3の先頭ペースについて行けるんだということ。逆に集団にいながらも切れてしまったクラス2との壁の大きさに驚きました。こんなにも違うのか・・・

4周目

前方にTOMともう1人、後方には少し回復してきたけど辛そうな ウィンディー の人。ここまで来たら ウィンディー の人をゴールに届けるっきゃないという使命感しかなく、「あと少し」とか「がんばれ」とか激を飛ばすこと飛ばすこと。レースだとハイになる人って多いと思うんですよ。

前方2人は軽量級だったので上りで私たちが遅れても下りで追い抜いてを幾度も繰り返してラストの1分半の激坂へ。TOMに

「勝ってこい!!!!」

と完璧に勝手な発言をしてお見送り。 こう書くと熱い漢みたいだな、かっこよ。私の方も上りで頑張るも小さくなる2人の後ろ姿。がんばれーと見守っていたらTOMは先着できてクラス3で2位になれました。ウィンディー の人 もタイムアウトせずにゴールにお届けできました。

きついと脇ひらくよねー

クラス3の人と勘違いされたようで写真撮ってくれました。すいません、3分前に出発しているクラス2の人間なんです。

ゴール後はTOMにお祝いの言葉とウィンディーの人に感謝の言葉を送られました。やっぱりレースは楽しいですね。

今回思ったのはクラス3に出場していなくてよかったと思いました。クラス3なら多分入賞できたと思いますがそうなったら「自分はやれる、できるやつだ!!」と壮大に勘違いしたヤローが生まれてしまったであろう、以前シクロで下位クラスでうっかり優勝してしまい上のクラスでボロボロのぼろぞうきんになったので同じ過ちを繰り返すところでした。いやーあぶない危ない。

クラス2以上は月間1000㌔年間12000㌔乗ってます、きちんとマネジメントして乗ってます、筋トレや柔軟もしていて体のメンテもしています、という方が多い様に感じました(ツイッターで調べた)。逆に年間10000㌔行くか行かないか位の人(私とか)はクラス3でも戦えるような印象です。この2000㌔の差は大きいです。あくまで私見なので参考までに。

リザルトの方はパットしませんでしたが、完走できたのと無事に帰れたのでOK最低限の目標は達成できたと言っていいでしょう。あとは今回感じたのは人数多いとホント怖い。40人の集団って・・・レース慣れも必要だとアドバイス貰いましたが次出るかか分かんないです。でも自分の性格的に誘われたら出ちゃうんだろうな。出るからには少しでも上の順位でなれるようにがんばります!!

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