春の日和とウェア選び。青タイツニキの出没するシーズンになりました。

長かった冬も終わりの季節がやってきました。この時期になって困るのは、

ウェア選び

という方も多いと思います。

走り初めは2℃くらいでも3時間後に10℃くらいになるとすごく迷いますよね。

因みに今回の後半は、私の手持ちの超汎用性ルコックお気に入りウェアを紹介するだけの記事となっております。

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目次

寒暖差が激しいときのウェアに求めること

最低限の暖かさ

言うまでもなく担保しておきたい第一ポイントです。

感覚になりますが、外に出た際に少し寒いけど耐えられるくらいがベストです。

外に出て寒さを感じないと、走り始めて体が温まって来ると暑く感じます。

ライド中の気温が+5℃以上高くなるなら体が温まる15分くらいは我慢出来るくらいの重ね着くらいに押さえておくのがいいと思います。

ベストや薄手のウインドブレイカーで調整するのもアリ

寒いのが耐えられない時は、ベストや薄手のウインドブレイカーを着るのもいいですね。

ただ、筆者は「停まって脱ぐ」ことと、「ポケットに入れた際にかさばって邪魔」といった点で、トレーニングで1時間半くらいだったらノーベストで突っ走っています。

ポイント

・運動すると体温が上がるので、気温が5℃以上高くなる時は少し寒い格好。

・耐えられないならウインドブレイカーやベストで寒さを凌いで、暑くなったら脱ぐ

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この記事を書いた人

2011年にロードバイクを購入。所有したバイクは10台以上。
ロードレースやヒルクライム大会に出ています。
2023年は富士ヒルゴールド狙って練習中!
177センチ、70Kg
メインバイク:S-WORKS TARMAC SL6
サブバイク:ANCHOR RNC7
富士ヒル:2019年1:08:01
ハルヒル:2017年49:23

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