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【古賀志山登山パート】足を踏み入れた先に広がる風景。多分サンとかクマとか、多分其の辺にいる。

数字で表せないなにか

前回までのあらすじ。

左右に広がる道をガン無視していきなり岩場からスタートしたスカイベリー登山部一行。彼からはどうやら目が見えないみたいです。初手にクライミングをカマして広がる緑の世界。「ここはほんとに・・・栃木県なのか?」と目を疑うたのけん。しかし、普段走る道道は緑色が多いことを思い出して正気に戻ります。

こんな感じで始まる登山は、前回登った岩山と比べ物にならない強者オーラを放っているのだった・・・まるで、RPGの特定コマンドを入れたら開く隠しマップの如く、その先に未知の領域が広がる先に見たものとは・・・

次回「森のくまさんとこんにちは。あなたが落としたのは白い耳のついたイヤリング?それともこの右手か?」

道が無いように見えて目を細めると見えるような見えないような・・・そんな道を突き進みます。ほんの100年前はこんな道をデフォで歩いていたと考えると、昔の人すげーと関心します。

しかし、現代人の知恵の集大成であるトレッキングシューズ、スポーツウェアを装備した我らが草鞋にフンドシで道を逝っていた江戸時代の人に負けるはずがない。100年前って江戸だっけ?まぁいいや。序盤なこともあり体力ゲージも満タンなため、グングン突き進んでいきます。

ここはもののけ姫のロケ地です。きっとサンも元気に山を昇り降りしているでしょう。

てか古賀志山広すぎ!!

勝手なイメージでドラえもんの裏山くらいで考えていましたが、これは半端な気持ちで来ると、ガチで遭難します。うっかり「古賀志山登山」がTwitterのトレンドになっていたら、何も事前情報ない筆者が軽い気持ちで登りに行って救助ヘリのご迷惑になっているのは必須。やはり持つべきものは、山の事情に詳しい友人とトレッキングシューズですね!!!

登山の醍醐味の一つはダラダラ喋りながら遊べること。もはや何を話していたのかも覚えていない、とりとめのない話をしながら岩場を攻略。これが関係の微妙なメンバーだったら変な間が出来て変な空気になっていたでしょう。いい友人を持てて、筆者は幸せです。なので今度は男体山に連れて行ってください^^一人でいくと遭難するのでっ!!

登り始めて1時間ちょっとが経過。ついに古賀志山のメインパート、開けた岩場に来ました。写真では伝わらない恐怖がここに。背中から落ちたら地面真っ逆さまという、なんとも言えない恐怖があります。

登山初心者の筆者はこんなセクションを見るたびに「始めて登った人は、何を思ってここに来たのだろう・・・」と答えのない答えを探していました。きっと頭のネジが飛んでいる一族だったのでしょう。しかし理由なんてないんです。ここに山があるから登るように、目の前に岩場があったら登るのが鹿沼っ子の意気込みなんでしょう。筆者も実は鹿沼っ子なので、その血が煮えたぎるように沸々と・・・オラァ、ワクワクしてきたぞ!!

「なんかすげーwww」とひょこひょこ登る筆者の姿を見る一同から「つまらない」「頭のネジが取れている」と前回の記憶がカムバック。デジャブかな?

次回までに新たなミッションの「怖そうに見えるところをぶりっ子のように怖がる練習をする」が追加された瞬間です。しかし、5秒くらいメッキがバリバリ剥がれそう。

「ファイト、いっぱーつ」のロケ地もここです(嘘)

古賀志山は標高582mもあります。なんと東京タワーより高いのですね。上の景色は標高何メートルか知りませんが1時間少しで「ここまで登って来たのか・・・」と思うと感慨深いものがあります。写真に見える水たまりが恐らく赤川ダムのようです。

例の場所から少し進んだところにある赤川ダム。ってか池じゃなくてダムって名前だったことを始めて知りました。多分次に行った時には綺麗さっぱり忘れていそうですが・・・

そして頂上へ。少しモヤっていましたが、気温、天気共に登りやすい日和でした。ただ、杉の木だらけのため黄色い粉が沢山飛んでいることだけがマイナスポイント。全て伐採して桜の木にすれば、桜山という日本を代表する名前に改名する可能性も・・・

因みに我らがエンジョイ登山部はこの時期を境にオフシーズンに突入します。だってこれから暖かくなると蜘蛛の巣とかくもの巣とか、主にクモの巣等虫がすごいんです。先頭の生贄を決めるじゃんけんで決めた筆者がよく分からない道を進み、結果遭難する未来が見えるので、次回は10月頃に自転車ブログで登山を取り上げる、もはや誰得な情報をお届けしたい所存であります。

写真を見返すと、こいついつも笑ってんなーと我ながら思います。MTBでガン着2回キメている筆者からすると、一瞬の判断ミスでこけるMTBのほうが怖いです。その結果が、現在の前歯が2本差し歯という現状になっているんです。

恐怖心をなくしたいならMTBを来シーズンからやればいいと思いますよ。ただ、ミスった際の転倒で前歯をなくすトラウマを植え付けられるリスクもあることを忘れてはいけない・・・結構差し歯って高いんですよ?

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