【2023年の目標】来年の富士ヒルでゴールドを目指して

こんにちは、たのけんです。

あまりレースに関心がない筆者です。
しかし、先日の富士ヒル開催日、6/12のTwitterをみているとみんな楽しそう。

そして思うのです。

たのけん
たのけん

よし、来年は出走しよう

・宿の確保は最優先(エントリー開始前に確保すると安心)

・今から来年に向けて練習に取り組む

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目次

2019年の富士ヒルを振り返る

思えば最初の富士ヒル出走では、雨で震えた3年前の富士ヒル。
この時は天気が小雨で、頂上では凍えるような低い気温だったのをよく覚えています。

前回の記録は68分1秒

ゴールドリングまであと3分2秒。

3年前にはこの3分を短縮するのは途方もなく長く見えました。

しかし今なら、きちんと強度を考えて練習すれば3分短縮するのも夢ではないような感じがします。

宿が取れない問題

ソロの参加が苦手な筆者。
雑談が大好きで、誰かと参加してずっとお話していたい所存であります。

幸運なことに自転車を初めて友人関係が広がったので、誰か一緒に行ってくれる人にお声をかけようと思ってます。

宿の確保時期

エントリーが始まったら宿はすぐに埋まってしまいます。
なのでエントリーよりも前に宿の確保を最優先した方がいいでしょう。

今回の2022年のエントリー枠は空きがあったにもかかわらず、宿の確保ができなかったため出走を取り辞めた経緯があります。

今はVO2MAXの強化

2016年はこんな感じでした。わーお・・・。ちなみにこの時は1時間19分。

ネットでの検証を見ていると、vo2max領域を強化することにより下の領域も改善されるようです。
現在はVo2maxの強化を行っています。

トレーニングの考え方として、結果が出るまで3ヶ月程度かかるようです。
すぐに結果が出ないからと言ってトレーニングプランを変えるよりも、じっくり取り組んでみようかと思います。

まだ300日以上あるので、9月まではVo2max強化を重点に鍛えればいいかな。

あとは日常的に乗る時間を増やしていかないと・・・

目標があったほうが努力する動機づけになると思うんですよ。

今年は自転車以外のことで時間を割いてしまっているせいで、今年の現在走行距離は4100km。
今年は年間走行距離が1万kmいくか怪しい現在。

体の疲労の最大値も上昇したのですが、それでも全力で乗ってしまうとやはり動けなくなってしまい、うーん・・・

現在の能力だとTSSが150以下だと練習後も動けて強度がいい感じです。


まとめ:まずは宿の確保

・宿の確保は最優先(エントリー開始前に確保すると安心

・今から来年に向けて練習に取り組む

ホテル情報まとめました。

まとめておきながら自分がとれなかったらピエロもいいところです。

ロードバイク時々マウンテン
【完全保存版】富士ヒルの会場まで9km以内!良アクセスの宿泊施設まとめ 富士ヒルの会場「富士北麓公園」まで近いホテルは1.2km、遠くても8.6kmとなっています。各ホテルの部屋数も記載しているので参考にしてみてください。

宿がないとなんにもできないので、最優先事項ですね。
2022年のエントリーは2月だったのでまだまだ先ですが、リマインダーにセットしておきました。

この記事を見て来年出走したい方は、宿の確保をまず行ってください。

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この記事を書いた人

2011年にロードバイクを購入。所有したバイクは10台以上。
ロードレースやヒルクライム大会に出ています。
2023年は富士ヒルゴールド狙って練習中!
177センチ、70Kg
メインバイク:S-WORKS TARMAC SL6
サブバイク:ANCHOR RNC7
富士ヒル:2019年1:08:01
ハルヒル:2017年49:23

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