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「CEEPO shadow」インプレッション 平坦最強!見た目の派手さは随一のトライアスロンバイク

インプレッション
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2020年1月に購入したCEEPO shadow。見た目が好き。かっこいい!!世界一かっこいいバイクだわwwとか思いながら平地は元より、山だろうがなんだろうがこればかり乗っています。本来はトライアスロンの様に一定ペースを楽に走るように使用するのがそんなんエンドユーザーは知ったこっちゃないのでロードバイクの様に使用しています。なので、まさに誰向けなインプレッションになります、と投稿前に謎の保険をかけたのちに本文へ行こうと思います。

フレーム:2019モデル CEEPO Shadow サイズLフロント:52-36Tブレーキ:TRP
コンポ:SRAM RED etapリア:11-34T 11SPEEDロングケージ(スラム推薦は32t)ホイール:roval clx64パワーメーター:4iiii重量:10.5kg中古での購入金額:53万円(税別)

パーツメーカーモデルスペック
シフト/ブレーキレバー スラム レッド e-Tap 1×11speed
ブレーキ TRP HY-ROAD ケーブル作動油圧ディスク
フロントディレイラー スラムe-tap  
リアディレイラー スラム レッド e-Tap WiFLi 11SPEED ロングゲージ
ハンドル ボントレガー / デダ RXL / ファスト 2 420mm(ドロップ部C-C)/ 380mm (カーボン)
ステム プロ LT 120mm
シートポスト フレーム専用品  
サドル S-WORKS トゥーペ カーボンレール
スプロケ シマノ CS-HG800-11 11-34T 11SPEED

177cm72kgの私ですが、普段のロードポジションで乗ろうとしたらLサイズだと少し大きく感じました。なのでステムを購入110mmから90mmに変更。トライアスロン使用時だったらこれくらいなんですかね?
他変更箇所はホイールをコリマディスクホイールだと普段使いができない(パンク修理時にチューブラー+バルブに空気がいれにくいクリアランス)なのでCLX64に変更、クランクをローター楕円(シングル54T)→デュラエース9100 52-36Tに変更。いかに普段使いに降りつつ、平坦に強い良さを生かすようにセッティングしました。

一言で表現すれば「見た目通り平坦が速い、スピード維持が楽なバイク」
フレームも空力性能に優れていますが、ホイールもCLX64といったハイトの高い物を履いているので高速域に入ってしまえば巡行維持はとても楽。エアロフレームでしか体感できない空気を切り裂いて進む感じは気持ちいいの一言に尽きます。逆を言ったら平坦が楽というのもホイール性能、フレーム性能どちらの恩恵が大きいのかわからんです。ロバールシリーズを全部持っていたら比較もできるんでしょうが、そこまでやったら財政が破綻するんで、いきなり記事になったら宝くじで3億当たったと思ってください。

たまに横剛性が弱そうでカーブが大変そうといわれますが、全然そんなことありません。普通に曲がります。ただ、ホイールベースが長い関係のせいか、180°カーブになるといつもより減速しないと曲がらない感じ。

先にも書きましたが、これで山にも行きますが違和感なく上ります。10キロ超えのクロモリバイクにも乗っていますが、フレームの素材の関係かホイールの影響で同じ10キロ超えのバイクでも登坂能力が大きく変わっています。
ただ、ヒルクライムでは重量の影響をモロに受けるので10キロ超えというのはそれだけエネルギーを使います。パワーウエイトレシオの関係で早く上るにはそれだけエネルギーをガンガン使わないと登らない、つまりエネルギー切れになる時間が早くなるということなんです。でもこの特性を理解していれば、普段のトレーニングではshadowで登坂の練習をして出力維持を鍛えれば強くなれるんですかね?なにかとトレーニングにつなげようとしてしまう脳筋でサーセン。登っている時はそれなりに楽しいですよ?

見た目通り風に煽られる
追い風、向かい風には強い形状のフレーム。しかし一度横風が吹こうものならハンドル持った行かれてビビります。加えてホイールも団扇みたいな形をしているので相まって、横風にめっぽう弱い。冬場は風が強い地方なので、遮蔽物が無い場所だと怖くて乗れない・・・

フロントディレイラーのステーが柔い
インナーからアウターに入れる際に、FDとフレームを固定している金具が動きます。変速するにあたってギアチェンが遅い等、直接的な影響はありませんが、これを何回も繰り返せば金属疲労で破損に繋がる可能性も・・・(破損はあくまで仮定のことですが動いていてあまり気分のいいものではないですね)メーカーも耐久テストをやっているはずなので、心配しすぎな気もしますが。
そもそもFDを多く動かすことを前提としていない設計なのでしょう。トライアスロンなんてほとんど平坦ですし、山岳があってもその数回だけ動かせばいいだけでしょうから。対策としてはフロントシングルにするればいいんでしょうけど、ロードバイクとして使用するならそうもいかないので、少しでも負荷を軽減するために変速の回数を意識して減らしたり、インナーからアウターに変速の際は出力を低くするといったこと行えば、なにも考えずに使うよりは負荷がへるかと思います。

ハンドルを思い切り切るとフレームが当たる

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ドロップハンドルの場合だとフレームに当たります。ブルホーンハンドルの場合でもブレーキが当たりそうですがどうなんですかね?傷になったり、うっかり強くあたってクラック入ったりしたら、そんなの悲しすぎるので、ゴム板敷いてその上から赤のカッティングシートを張って運用しています。桜柄がワンポイントいなって自分的には満足。
ツールケースの収納場所が限定される Shadouはシートチューブがないので、ボトルを1本しかさせません。普段のロードは1本ボトル、1本はツールケースを刺しているので、工夫しないとツールケースが運用できません。 ShadouにはBBの下にツールボックスがありますが、私はターマックとツールケースを共用しているので、ここには空気入れと80mmのスペアバルブが入っています。先日までサドルにツールケースを付けていましたが、ダンシングすると振れるのでちょっとないわーと思って体に括り付けてどうにかしました

ドラフティング殺しは本当か?
「のりりん」という自転車漫画でシートチューブがないと空気抜けがいいせいでドラフティングの効果が薄くなる、というコマがあります。一緒に走ったメンバーに私の後ろについて実際変わったか聞いたところ、対して変わらなかった(一部からはFTPが違うので裏につこうがどの道つらい)とのことでした。もともと私の体が177cmと大きいので、フレームより体での空気抵抗の軽減のほうが大きかったのではないかと考えられます。小柄なライダーだったら必殺「ドラフティング殺し」が発揮できたかもしれませんね。DHポジションに関して初めてDHポジションをとった時は「ロードバイクにDHバーを装備しただけだろ」と、思っていましたが、これポジションを煮詰めて、尚且つ練習しないと維持ができないと乗ってみて初めて気が付きましたw当たり前ですが、普段と違う体制なので、筋肉も普段と使わない部分を使っているようで、変なことろがいたくなります。ロード初心者の頃に、変なことろが痛いと思ったことを思い出しました。懐かしなこの感覚。

とても注目される

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こんなシートステーをどこかに置き忘れたバイクが休憩していたら自分なら話しかけに行ってしまう。知らない人とコミュニケーションがとる機会が増えます。先日渡良瀬遊水地で休憩してたら話しかけられ、その方のヨネックスのバイクを試乗させてもらいました。すげー進むね、ヨネックス。DHバー付いていると、イベントに参加できないとこが多いのでそのたびに外すのが面倒ですが、これで那須ロングやツールド日光とか走りたいですね。

変な物好きの自分としては買って満足できるバイクでした。好きな見た目で尚且つ乗っていて進むバイクは楽しいです。一週間悩んで夢でsourudoautoしたくらい夢に見たバイクだったのですが、買ってよかったと心から思うバイクです。

これを見てほしぃぃぃ!!と思う人がいるとは到底思いませんが、少しでも参考になればいいと思います。

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